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「ココだけの話〜じゃ済ませて貰いたくない話」 ENTRY TOP
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ELVIS PRESLEY 〜 you tube 
 あまりにも晩年の個性的なコスチュームのインパクトが強すぎるが故に、未だに誤解され敬遠され続けるロックンロールの王様、エルビス・プレスリー。
 ハイ“聴かず観ず嫌いの人”!この若かりし頃のSEXYな映像に注目〜。

 


 しかしいつの時代にも頭がダイヤモンド並にお堅い方々がいらっしゃる様で、「腰を動かして歌う様が卑猥だ!」 「子供に見せたくない!」等々、TV局には苦情の嵐・・・!だけど局側はエルビス出せば数字が取れるもんだからどうしても番組に出したい、で挙句、彼を番組に出す時は、腰から下は極力映さない様にした、ってエピソードは有名。
 その後エルビス批判は更にエスカレート、警察の監視の元LIVEが行われ、腰動かしたら即逮捕!!ってな失笑モノの騒ぎにまで発展。エルビス曰く「仕方ないから小指をダンスさせて歌ったんだ笑」 。
 you tubeにもエルビスの動画かなり在るんだけど、その“下半身撮影自粛モノ”(←何かイヤラシイ書き方になっちまったっ笑)か、“晩年の太っちょエルビス”モノが多くて、ちょっと寂しい・・・。

まぁ、太ってよ〜が痩せてよ〜が、ELVISは“僕の永遠のヒーロー”の一人で在る事には変わり無いんだけどさ。
 ちなみに余談だけど、“故「破壊王」橋本慎也氏”は晩年のエルビスを意識していたとか・・・。(ってこんなマニアックなオチでい〜のか??)



エルビス大好き門倉フリッツの本家ブログも只今炎上中・・・、宜しくドウゾ。
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友部正人 プロデュース 「no media 1& 2 」 /MIDI INC.
 数年前、「詩のボクシング」と言う、“いい意味”で馬鹿なイベントに参加して、中途半端に評価されてしまった僕は、ちょっとした勘違いを起こし数年間、朗読詩人をやっていた事がある・・・苦笑。で、色んな朗読会に顔を出したりして解った事。
 「詩の朗読”と云うものを今まで一度も聴いた事がない人は、人に聴かせる事をまるで意識せぬ素人ばかりの朗読会には絶対行くな!!」
「詩のボクシング」が、そこそこウケているのは、厳しい審査(=人に聴かせる事が前提)があるのと、他の朗読会には無い独特の制約(例えば3分経ったら鐘が鳴るとか、本来勝敗の無い“詩”と言うモノにあえて勝ち負けをつける、だとか・・・。“不自由の中の自由から生まれる危うい緊張感”と云うか・・・。)が在るからイベントとしてきちんと成立してるのかな?と思ったりする。
 嗚呼、また前置き長くなっちまった!とにかくポエトリィーリーディングなるモノに興味があるけど、まだ一度も聴いた事無い人にはこのCDがお勧め!
 始めから最後まで、全編音楽は一切無しひたすらミュージシャン達による詩の朗読!(と言っても皆さん持ち歌の使い回しを朗読しているのでは無く、“音の手助けの要らぬ恐らく朗読する為に書き下ろされたであろう自由詩”を詠んでいるから新鮮で面白い。)しかもこれがまた錚々たるメンバー!そもそもあの“日本のボブ・ディラン”、歌う詩人・友部正人さんがプロデュースしたCDなのだから、そりゃぁもうコメントなんかは云わずもがな。
 この「no media」と言うCDは1と続編の2が出ております。
 ちなみに僕の一番のお気に入りはvol.1ではオグラさん(800ランプ)の「午後の洗濯」、vol.2では真島昌利さん(ザ・クロマニヨンズ)の「竹下景子」。ってこの情報は別にいらね〜か・・。
 まぁとにかく“人に飽きさせずに聴かせる詩を書く”、と云う事は大変難しい事だと思います・・・。朗読詩人も必聴!!以下CD参加メンバー↓

vol.1
真島昌利 知久寿焼 高田渡 山口洋 オグラ 宮沢和史 友部正人 水谷紹 宍戸幸司
遠藤ミチロウ 仲井戸麗市
vol.2
田辺マモル 山川ノリオ 松本隆 真島昌利 原マスミ 片桐麻美 スラチャイ・ジャンティマトーン 知久寿焼 フランク・クリスチャン 三宅伸治 サヨコ 友部正人




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「ROMAZI NIKKI(啄木・ローマ字日記)」/岩波文庫
 皆さんは石川啄木に対してどの様な印象をお持ちですか?「教科書にも載ってる偉い人」?「有名な歌人」?「自分の手ばかり見ている貧乏な人」?
 まぁまぁ、取りあえず一先ずトニカクこの本読んで見てよ!絶対この人の印象180度変わる筈!
 常日頃思うけど、“文学”なんて読んで見ればそんなに堅ッ苦しいモンでもないし、ドギツイエロ描写を含む名作だって沢山ある。教科書なんかで取り上げられちゃうと、逆に“お勉強の延長”的嫌悪感が生まれたりして、読まず嫌いを増幅させる要因になってる気がする。子供の活字離れ、先進国で日本が堂々の一位だってよ・・・。
「クソガキ共も漫画ばっか読んでんじゃね〜よっ!!!」とクソガキの頃から漫画ばっか描いてるこの僕が言うのもナンだけど、ちょっぴり日の本の国の行く末に不安を感じるぜぃ・・。
 と中途半端に毒づいて閑話休題、本の説明に戻りましょか・・・。(まだまだ言い足りないけど又の機会に・・・笑)
 はてさて、この啄木先生の日記は明治42年3月から6月までの75日をローマ字で認めたモノなんだけど、何でローマ字で書いたと思う?その理由は本文より以下抜粋。

「予は妻を愛している。愛しているからこそ この日記を読ませたくないのだ。」

つまり、“ローマ字読めない愛する奥さんに後ろめたき日常を知られたくないから・・・・。”って事。(“ローマ字を普及させたい”と云う名目も若干あった様だが)
 では、その愛する妻に読ませたくないであろう日記の一部を、以下抜粋。

「予の心は たまらなくイライラして どうしても眠れない、予は女の股に手を入れて、手荒く その陰部を掻き回した、 仕舞いには 5本の指を入れて できるだけ強く押した、〜略〜 ついに手は手首まで入った」

 如何でしょう?官能小説ではありませぬ、天下の啄木大先生の日記であります・・・。
“女”とは淫売婦の事。妻や父母、子供に一切仕送りもせず、金が入りゃあ女を買いに行く哀しき日々・・・。う〜ん、素晴らしく人間らしいじゃありませんか!!
 連日、給料を前借りしている会社をサボっては創作に勤しみ、職を転々として、挙句、27歳で全く売れぬまま病死した不運の歌人・・・。短歌と云う短い言葉の連なりの、その行間から滲み出るあの芸術的悲壮感は、彼の人生を凝縮したモノなのである・・・。
 教科書なんかで上っ面だけの「つまらぬ英雄」に仕立て上げないで欲しい。
 
 ちなみにこの本、全265頁の内、ローマ字本文108頁、訳文105頁。残りは解説。本文は特に読む必要ないので、2、3日あれば読めちゃうと思う。

「aete kokoni dangen siyou, aa,isikawa takuboku ha aisubeki kanasiki“dameningen”nanodearu!」

takubokuno,ro-mazinikki


啄木と太宰をこよなく愛す
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